好きな人と出会えるサポート

 | 好きな人探しは67,512名の候補者の中から

パソコン・スマートフォンで、お相手探しをすることができます。

日本結婚相談所連盟には、「好きな人を見つけて結婚したい」と考え活動している67,512名の会員様がいます。しかも全員、必要書類を提出いただいた身元が確かな方のみ。

「お見合い」というと仲人がお相手を決めるというイメージも強いようですが、日本結婚相談所連盟のシステムでは出会うお相手はご自身で選ぶことができます。「好きな人は自分で見つけたい」という方にはオススメです。

日本結婚相談所連盟のシステムは、パソコンやスマートフォンを利用していつでもお相手探しが可能です。ですのでお仕事が忙しい方でも、皆様しっかりとお仕事と婚活を両立されています。

また「自分にはどんなお相手がいいのだろう…」と悩んだときには、仲人カウンセラーから紹介させていただくことも可能です。ヒアリングをしたご希望を元に、お相手探しをサポートさせていただきます。

 | 自分の好意を伝えるお見合いエントリー

あなたの好みの方が見つかったら、いよいよお見合い申し込みです。お相手からOK返事をいただくとお見合いが成立します。

就職活動に例えると、お見合いの申し込みは企業に履歴書を送る段階です。担当者との面談に至るには、書類選考を突破する必要がありますよね。

結婚相談所での婚活でも、ご自身の好意をお相手に伝えるためのエントリーを行います。

お相手に申し込みをする一方で、お見合いの申し込みをいただくこともあります。自分に好意を抱いてくれる異性のタイプを知ることができます。

お相手が希望する異性のタイプは人それぞれ。

仲人カウンセラーも一緒に、あなたがどのようなタイプの方々から好まれるのか相談に乗らせていただきます。上手くカップリングしそうなお相手へお見合いエントリーをすることが婚活の近道といえます。

 | 立ち止まったときのPDCA相談

仕事で前進していくためには、PDCA※のサイクルを回していらっしゃる方も多いはずです。婚活でもこのPDCAサイクルを上手く使うことが、お見合い婚活成功のポイント。

日々PDCAを回している仕事と異なり、恋愛で自分を客観視するのは難しいものですよね。

こんな時、仲人カウンセラーは心強い存在です。

「よし!」と婚活をスタートしたときには、まず仲人カウンセラーと一緒に、婚活で大切なプランニングをしましょう。

スケジューリングや、どのようなお相手と出会いたいかなど…その理想の計画をもとに進捗を管理していきましょう。

お見合いの申し込みをしたときに100%良い返事があるとは限りません。時には、良い返事が来ないことが続くことも…。重要なのが最初のプランニングと軌道修正です。

計画通りに進んでいない場合や、申し込みや交際を断られてしまったときは、仲人カウンセラーとのミーティングを設定しましょう。何が要因なのか、客観的な視点を取り入れて分析でき、PDCAサイクルを回しながらゴールに向かっていくことができます。

※PDCAとは/Plan(計画)、 Do(実行)、 Check(評価)、 Act(改善)の頭文字を取った用語で、物事の改善をこの流れで行うことをPDCAサイクルと言います。

 | お見合いに集中できるサポート体制

結婚相談所での婚活では、1時間のお見合いが中心となります。

お見合いが成立すると、お会いする場所と時間を仲人カウンセラーが調整します。

気軽に行える婚活アプリなどで、お相手と「お会いする約束(日程や場所)」が決まらず、いつのまにかフェードアウトしてしまったというケースを耳にすることもあります。

仲人カウンセラーが、お相手相談所の仲人カウンセラーと連絡を取り合い、約束を決めてくれるお見合いスタイルでは、「本当に会えるのかな?」という不安やストレスは発生しません。

お二人の出会いを楽しみになさっていてください。

希望日を仲人カウンセラーに託し、皆さんには当日のお見合いに集中していただきます。

※2021年1月現在の日本結婚相談所連盟HPより引用